エチオピアゲシャビレッジのゲイシャ種がブルーボトルコーヒーで100g$39で限定販売されていたため購入♪
一度は飲んでみたいと思っていたので、コーヒー豆が届くまですごくワクワクしました♪
目次
エチオピア ゲシャビレッジ 1931 ウォッシュド
缶に入って届きました♪
浅めの焙煎です。
ケメックスで抽出
メモ)30g 500ml 93℃
味の感想
いつもより高温で抽出してしまったためブラックだと苦味と酸味が共に強く出てしまいました。
カフェオレにしても酸味がしっかり残っていました!
アメリカンプレスで抽出
メモ)20g 355ml 90℃
味の感想
ケメックスで入れた時よりも抽出温度が低かったおかげか、ブラックでもマイルドで飲みやすかったです。
酸味が印象的。嫌な酸味ではなくフルーティーな酸味♪
ORIGAMIドリッパーで抽出
メモ)20g 330ml 90℃と82℃
味の感想
カフェオレにした時の方がブラックよりも苦味を強く感じました。
ブラックだと酸味が勝っていますがカフェオレにしたことで苦味と酸味のバランスが良くなった気がしました。
まとめ
カフェオレ好きで普段から深煎りの豆をメインに飲んでいるため、飲み慣れない味で初めは困惑してしまったが慣れるとクセになる酸味でした。
ORIGAMIドリッパーでさらっと抽出したコーヒーが一番好みの味でした。
酸味を楽しむためには、苦味が抑えめになるように調整した方が私の好みの味なのかもしれません。
いつもとはひと味違うコーヒーを楽しむことができました。
エチオピアゲイシャ豆また機会があったら購入したいです♪