ブルーボトルコーヒーのスリー・アフリカズ

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焙煎したてのコーヒーを楽しみたくてアメリカのブルーボトルコーヒーの定期便を利用しています。

今回の豆はブルーボトルコーヒーの定番ブレンドであるスリー・アフリカズが届きました。

目次

ブルーボトルコーヒーのスリー・アフリカズ



ケメックスで抽出


抽出メモ)豆30g お湯500ml 温度89℃

味の感想

ブラック:最後に苦味を感じるが、口に入れたときの苦味がマイルドで飲みやすい

カフェオレ:ブラックより苦味を感じ最後に少し酸味を感じる

アメリカンプレスで抽出


抽出メモ)豆20g お湯355ml 温度89℃ 蒸らし30秒 プレス1分30秒

味の感想

ブラック:ほんのり酸味を感じるが苦味はほとんど感じないので飲みやすいが、少し薄くて物足りなさを感じる

カフェオレ:コーヒーがミルクに負けている。チョコレートのようないい香りがする

ブルーボトルコーヒードリッパーで抽出


抽出メモ)豆30g お湯350ml 温度89℃

味の感想

ブラック:あまり濃すぎず、苦味がマイルドで飲みやすい

カフェラテ:牛乳を入れるとちょっと薄く感じるが飲みやすい

Origamiドリッパーで抽出


抽出メモ)豆20g お湯350ml 温度89℃

味の感想

ブラック:苦みは少なめで酸味をほんのり感じる

カフェオレ:苦味がないのでとても飲みやすい ミルクたっぷりで飲むと美味しい

カフェラテ

味の感想

苦味がマイルドなのでカフェラテにすると飲みやすくてとても美味しい

まとめ

ブラックでもカフェオレでもケメックスでの抽出が一番好みでした。

カフェラテもかなり気に入っています。

苦味がマイルドなので苦いコーヒーが苦手な人におすすめのコーヒーです。

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